サンプルソース

書籍内に出てきた、7、8章以外のソースコードが掲載されていますので、コピーして使って頂くことができます。

第1章 Sass のキホン

  1. まずは Sass って何なのかを知ろう
  2. Sass を導入する前の疑問や不安
  3. 何はともあれ Sass を触ってみよう

第2章 Sass の利用環境を整えよう

  1. Windows 環境に Sass をインストールする
  2. Mac 環境に Sass をインストールする
  3. Sass を最新版にアップデートしよう
  4. Sass コマンドの使い方を覚えよう
  5. バッチファイル/シェルスクリプトで簡単にコマンドを実行する
  6. GUI(Koala)で Sass を使用する
  7. インストールや実行中にエラーが表示された場合の対処法

第3章 これだけはマスターしたいSass の基本機能

  1. ルールのネスト(Nested Roles)
  2. 親セレクタの参照 &(アンパサンド)
  3. プロパティのネスト(Nested Properties)
  4. Sass で使えるコメント
  5. 変数(Variables)
  6. 演算
  7. Sassの @import

第4章 高度な機能を覚えてSass を使いこなそう

  1. スタイルの継承ができる @extend
  2. 柔軟なスタイルの定義が可能なミックスイン(@mixin)
  3. 制御構文で条件分岐や繰り返し処理を行う
  4. 関数を使って様々な処理を実行する
  5. 自作関数を定義する @function
  6. テストやデバックで使える @debug と @warn
  7. Sass のデータタイプについて
  8. 使いどころに合わせて補完(インターポレーション)してくれる #{}
  9. 変数にデフォルト値を割り当てる !default

第5章 現場で使える実践Sass コーディング

  1. 管理 / 運用・設計で使えるコーディングTips
  2. ブラウザ対応で使えるコーディングTips
  3. レイアウト・パーツで使えるコーディングTips
  4. スマホ・マルチデバイスで使えるコーディングTips

第6章 Sass をさらに便利にする Compass

  1. Compass を使用する準備
  2. Compass のインポートとモジュール
  3. Compass のミックスインを使う
  4. Compass の設定変数を定義する
  5. Compass の関数(Helpers)
  6. Compass で簡単 CSSスプライト(Compass Sprites)
  7. 高度な CSSスプライトの使用方法(Sprite Helpers)